『ゴーマニズム宣言SPECIAL
コロナ論4
ワクチンの「嘘」とファシズム化する日本』
大絶賛発売中!!
感想も続々届いております。
公論サポーター・メーリスから
ご紹介します!
私の推しは、なんといっても最終章「ワクチンの星」です!
もう全日本人が心に刻むべき章ですね!
たった14ページでテンポよくわかりやすく、じわじわ笑えるのに、「お前ら日本人て、こんなんだぜ?!」と思い切りえぐってくる。よしりんらしさ全開の章でした。
変な言い方ですが、思想家小林よしのりが「漫画家」でよかった。この最終章の笑いをまぶした痛烈な皮肉、批判は漫画でしか表現できないと思うし、読後の爽快感も漫画でしか得られないと思う。
今後コロナが終息し日常が戻っても、ここまで日本が狂ったということ、忘れてはならないと思います。そのためには、この章が掲載されたコロナ論4が多くの人に読まれることを願います。
死ぬまでに、もしまた同じような全体主義に日本が陥ったとしたら、私はこのコロナ論4の最終章を思い浮かべるでしょう。「これ、また「ワクチンの星」になっとりゃせんか?」と。日本人の特性がそうそう変わらないのであれば、また同じような間違いを犯す未来がやってくるかもしれません。その時、コロナ論4を手にした未来の日本人が(私が感じたように)この最終章に笑いながらもガツンとやられるのでしょうね。
現代を生きる日本人のみならず、未来の日本人にも届けられた名作と言えるのではないでしょうか。
最後に。この「ワクチンの星」の主人公の名前、日本人そのものですね。こういうとこ一つとっても、よしりん先生のセンス、好きだなぁ。
(モグさん)
これぞ本の力であり、漫画の力です!
本質を突いているから笑える!
本質を突いているから爽快!
だれがこれを否定できるでしょうか?
『コロナ論4』
なんとAmazon在庫切れで
入荷予定は12月9日だそうです。
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昨日は産経、今日は朝日に新聞広告掲載!